先日、久しぶりに映画を観に行った。

 

 娘とゆうたんと3人でね。

ゴルがコギに生まれ変わるとあっては、観ないわけにはいかないよ。

生まれ変わるとなると、当然悲しい場面もあったけれど

可愛い犬達の明るく楽しい展開が、ほっこり気分に替えてくれた。

 

帰宅後、テンダイのことがいつも以上に愛おしく思えて

いつも以上に、テンのベタベタ~を受け入れてあげたい気持ちになった(笑)

 『おかあちゃん、今日は寛大デスね♪』

 

映画を観ている間、何度もラムを想い、花を買って帰った。

 ハロウィンバージョンだよ。

ラムもいつか、生まれ変わって私の前に現れてくれるのだろうか?

まさか、もう既に現れているのか?!

 『んっ?! オレかっ?!』

…違う違う、全然違う(笑)

 

犬は一途で前向きで、いつも正直に生きているんだって改めて思った。

良い映画だったなぁ。